キャッシュレス・消費者還元事業の還元上限をカード会社毎に比較!還元方式の違いでクレジットカードを選ぶのもよさそう!

キャッシュレス・消費者還元事業が始まりますね。

キャッシュレス・消費者還元事業は、2019年10月1日(火)~2020年6月30日(火)の期間に行われるキャッシュレス決済をするとポイントや残高で還元される国が予算を出してカード会社など各キャッシュレス業者が行う還元キャンペーンとなっています。

これにより私たち消費者は、キャッシュレス決済をするだけで消費税でアップした分、もしくはそれ以上の還元を受けることができ、お得に生活を送ることができるんです。

そこで私は、それぞれのカード会社が行うキャンペーン内容について調べてみたところ各カード会社によって還元方法や上限金額が決まっていたことがわかりました。

私が調べた結果、基本は1枚で還元の上限に達することはないが、30万円以上使う人は、クレジットカードを複数枚所有してうまく上限を交わしながら波乗りすることが一番お得なんだということが分かったので紹介します。

各クレジットカード会社の還元方法と上限

クレジットカード会社によって還元方法や上限が変わります。

クレジットカード会社の還元方法

クレジットカード決済における還元方法は大きく分けて2つです。

ポイント還元
引落額を相殺

還元方法としては引落額から相殺(割り引いて)くれる方式の方が私たちにとってはわかりやすいかと思います。もちろん、ポイント還元にもあとからボーナスを貰えるような感覚があるというメリットがあるので、自分が好きな方を選んで使っていくのがいいと思います。

クレジットカード会社各社の還元上限

各社の上限金額は以下のようになっています。

サービス 還元上限 還元方式
楽天カード 15,000ポイント/月 ポイント還元
JCBカード 15,000ポイント/月 ポイント還元
三井住友カード 15,000円/月 請求額から相殺
オリコカード 15,000ポイント/月 ポイント還元
ヤフーカード 25,000円/月 PayPay残高還元
セゾンカード 15,000円/月 請求額から相殺
JALカード カードにより異なる カードにより異なる
エポスカード 15,000ポイント/月 ポイント還元
ビューカード(JR) 15,000円/月 請求額から相殺
イオンカード 15,000円/月 請求額から相殺
セブンカード 15,000ポイント/月 ポイント還元
ライフカード 15,000円/月 請求額から相殺
アメックス 135,000ポイント/期間 ポイント還元

ほぼ全社が月間15,000円(15,000ポイント)の還元が上限となっています。5%と2%をそれぞれ上限まで使うとこんな金額になります。

全て5%のお店で利用:30万円
全て2%のお店で利用:75万円

5%のお店だけで利用していくと30万円以上使っても還元額は15,000円までとなるので、30万円以上使うなら2枚目のカードを利用するのがいいでしょう。2%のお店では75万円がボーダーラインとなります。

正直私のような庶民には、月30万円の決済をすることはほぼないので、1枚のカードで事足りそうですが、富裕層の皆様は複数のクレジットカードを持って波乗りするのがよさそうです。

請求額からの相殺がいいという方は、三井住友カード、セゾンカード、イオンカード、ビューカード、ライフカードなどがいいでしょう。

ポイント還元がいいという方は、楽天カードやJCBカード、オリコカード、ヤフーカード、エポスカード、セゾンカード、アメックスなどがいいでしょう。

個人的おすすめなカードはこの後紹介するので、ぜひご覧ください。

カード会社が行うキャンペーンとは別!

ここまで紹介したのは、あくまでキャッシュレス・消費者還元事業の還元方法と上限金額です。

カード会社が行っている20%還元などのキャンペーンは全く別になるので、まだクレジットカードを持ってない方や、新しいクレジットカードを作ってもいいなという方は、この機会にカード会社のキャンペーンに参加するのもありだと思います!

カード会社のキャンペーンで今おすすめとなっているのは、三井住友カード、JCBカード、楽天カードの3社です。

三井住友カード

まず紹介したいカードは三井住友カードです。こちらも誰もが知っているほど有名な銀行系のクレジットカードですね。今回のキャッシュレス・消費者還元事業での還元は請求額からの相殺になるので、かなりおすすめですよ!

クレジットカードとして、三井住友カードをおすすめする理由としては、初めてでも安心できる点です。やはり銀行系のクレジットカードということや、かなり老舗のクレジットカード会社であることもあり、セキュリティ面もかなりしっかりしている印象です。

三井住友カードは、業界最高水準の不正使用検知システムを導入していて、24時間365日、カードのモニタリング(不正利用のチェック)を行っていることや、ネットショッピングでの本人認証サービスを導入していること、そして紛失や盗難時も24時間・年中無休で対応し、補償を行ってくれるなどの仕組みが徹底されています。(引用:公式サイト

もちろん、電子マネーの「iD」を利用できることもメリットの一つになっていますし、世界でも使える「VISAのタッチ決済」もVISAブランドであれば利用できるので、こちらもキャッシュレスが1枚で完結できます。

さらに今は、新規入会者に向けて利用金額の20%還元キャンペーンを実施しているので、今入会したらかなりお得です!

また、タダチャンという会員に向けたキャンペーンも展開中なので、20%どころか全額キャッシュバックされる可能性もあるんですよ!

三井住友カードで2019年9月2日からタダチャンというキャンペーンを開始しました! 条件に満たすと利用金額の20%が還元されたり、合計...

今大注目のカードの1枚です。



>公式サイト

JCBカード

次に紹介するのはJCBカードです。JCBは世界の国際ブランドの中で唯一「国産」の国際ブランドとなっています。JCBカードは今回のキャッシュレス・消費者還元事業においての還元は、Oki Dokiポイントでの還元になります。ポイント還元がいい方にはおすすめですよ。

JCBカードはそんな国産ブランドが自ら発行するクレジットカードなので、三井住友カードと同じように安心ですよ。JCBカードは地方銀行のクレジットカードの発行も行っているので、銀行が信頼するカードとも言えます。

またJCBカードの中でもJCBカードWは39歳以下限定のカードではあるものの、かなりおすすめできる1枚になっています!

このカードは、ポイント還元に特化しているのでセブンイレブンやスタバ、Amazon、昭和シェル石油などでかなり多くの還元が得られます。

詳細は以下ページをご覧ください。

https://creditcard-mile-point.net/2018/03/12/22657023/

もちろん、JCBカードでも電子マネーの「QUICPay」が使えるので1枚で2役が実現できます!

さらにJCBカードは、このQUICPayをスマホに入れて利用すると、12月15日までの期間で20%還元が受けられるというキャンペーンを実施していますので、今入会するとめちゃくちゃお得ですよ。

キャンペーンは以下記事をご覧ください。

JCBグループが発行するクレジットカードを対象にした20%還元キャンペーンが開始しました!このキャンペーンは、キャッシュレスの普及のために、...

楽天カード

最後におすすめなのは、言わずと知れた超有名カードの「楽天カード」です。楽天カードもJCBカードと同じで、今回のキャッシュレス・消費者還元事業での還元は、ポイント還元で得られますのでポイント還元がいいという方にはおすすめです。

楽天カードをおすすめする理由としては、キャッシュレスの手段が豊富だということです。

先ほどクレジットカードに電子マネーの機能がついていることが多いと紹介しましたが、楽天カードにはクレジットカードとしての機能だけではなく、電子マネーの「楽天Edy機能」を付帯させることができますし、スマホ(ApplePayかGooglePay)に登録しておけば電子マネーの「QUICPay」の機能も付帯します。また楽天が運営するスマホ決済サービスである「楽天ペイ」もアプリをダウンロードするだけで利用することもできますよ。

このように4つのキャッシュレス決済の手段をカード1枚でとることができるので、1枚持っておけばほとんどの場所で対応できるわけなんです。

さらに驚きなのは、楽天では、今回のキャッシュレス・消費者還元事業の加盟店でなくても5%のポイント還元を実施するという点です。これはほかのカード会社にはない楽天ならではの特徴となっています。加盟店をいちいち検索しなくてよく、どこでも5%還元が受けられるというのは最強だと思っています!

また、楽天カードは入会時に入会特典としてポイントが大量にもらえるのも特徴ですよ!

  • 新規入会特典 2,000ポイント
  • カード利用特典 3,000ポイント

▼新規入会キャンペーン中▼

>公式サイト

利用特典といってもカードを利用するだけで金額の指定もないので、だれもがもらえる特典ですよ。

キャッシュレス・消費者還元事業でお得にするためにはクレジットカードを作って、還元上限を超えそうであれば2枚目のカードに切り替えてうまく波乗りするのが吉ですよ!