絶対ダメ!楽天カードの申し込み時に注意すべき「自動リボ払い」の危険性と解除方法について

楽天カードは年会費無料で、ポイント高還元、そして日本で今、最も人気があるといっても過言ではないクレジットカードですが、楽天カードの申込時に選択が必須となっている「自動リボ払い」の設定を誤ると危険な状況に陥ってしまうっ可能性があるので、注意点などについてご紹介していきたいと思います。

「自動リボサービスの申し込み」は申し込まない

楽天カードの申し込みは、紙ベースでの申し込み方法はなく、完全にウェブ申込のみとなっているにもかかわらず、スマホからでもわずか5分程度で申込めるほど簡単になっています。

スマホからでも簡単申し込み

そんな楽天カードの申し込みの際に、カードの選択、名前、性別、生年月日、電話番号など個人情報を進めていくと、1ページ目の後半で「自動リボサービス申し込み」という選択項目があります。ここで、「申し込む」を選択してしまうと、楽天カードの支払いがすべてリボ払いとなってしまいますので必ず自動リボサービスは「申し込まない」を選択するようにしましょう。

普通に流れで申し込みを進めていくと、選択項目は割と適当に申し込みをしてしまう人も多いはず。もっといえば、自動リボサービス申し込みの選択項目の上にある「カード入会後のご利用目的」の選択を「普段のお買い物等に利用」を選択する方が多いため、その流れで誤って左側にある「申し込む」のボタンを選択してしまうこともあると思います。

自動リボサービスは申し込まないを選択

簡単が故に流れ作業で適当に選択してしまうことがあるんですよね。

適当に選択してしまったり、流れで無意識に選択してしまった方は、自分が申し込みをした楽天カードがすべてリボ払いとなることに気づかないことが多いです。これは大変危険です。

さらに、楽天カードの支払い明細を見ても、使っている金額を計算してない人は、今月は3000円だけか。ラッキーなんて思ってしまう方もいるでしょう。

少しおかしいなと思っても、家族や、友人も楽天カードを持っている場合は、自分の楽天カードと比較してしまい、「楽天カードが最初からリボ払いになっていることはないだろう」なんて無責任なことをいわれてしまい気づくのがさらに遅くなってしまう可能性があります。

リボ払いは、毎月どれだけカード決済をしても支払額が一定になる事で、支払いを楽にすることができるというメリットがあるものの、金利が高いうえに、本来支払うべき金額を支払わず、ちゃんと支払っているという感覚に陥ってしまい、気づけばリボ残額がウン十万まで膨れ上がっているなんて恐ろしいデメリットも存在します。

リボ払いは金利も高いので貯めれば貯めるだけ損してしまいます。

楽天カードの入会時に選択する自動リボサービスの設定は必ず”申し込まない”にして、騙された!なんてことにならないようにしましょうね。

楽天カードのリボ払いの金利と支払いイメージ

楽天カードのリボ払いの金利は15.0%/年となっています。

仮に10万円の支払い残高が残っている場合は、年間で1.5万円かかります。1ヶ月に換算すると1,250円です。毎月1,250円は無駄な支払いが発生するということになりますので、かなり大きいですよね。

支払い例(支払いを毎月5,000円に設定)

回数残高合計設定額手数料支払額支払後残高
1100,0005,0001,2506,25095,000
295,0005,0001,1886,18890,000
390,0005,0001,1256,12585,000
485,0005,0001,0636,06380,000
580,0005,0001,0006,00075,000
675,0005,0009385,93870,000
770,0005,0008755,87565,000
865,0005,0008135,81360,000
960,0005,0007505,75055,000
1055,0005,0006885,68850,000
1150,0005,0006255,62545,000
1245,0005,0005635,56340,000
1340,0005,0005005,50035,000
1435,0005,0004385,43830,000
1530,0005,0003755,37525,000
1625,0005,0003135,31320,000
1720,0005,0002505,25015,000
1815,0005,0001885,18810,000
1910,0005,0001255,1255,000
205,0005,000635,0630

楽天カードのリボ払いは3,000円から1,000円単位で毎月自分で設定ができますが、仮に5,000円ずつ毎月支払いをするような設定にしていると、10万円の利用額は、返済までに20回かかり、毎回元金に対しての15%の金利がのしかかります。

10万円の残高を毎月リボで5,000円ずつ返済していくと、利息が合計で13,125円かかることになります。本来のカード利用分の10万円と合わせ、最終支払総額は、113,125円となってしまいます。利息は無駄なお金だと考えると本当にもったいないですね。

さらに怖いのは、残高が毎月溜まっていってしまうことです。10万円利用をして、支払い完了まで楽天カードを使わないということができれば、5,000円ずつ着実に減らすことができるものの、次月もカードを利用すると利用した分がそっくりそのままリボ残高にたまっていき、どんどん膨れ上がっていってしまいます。もし仮に使うとしても、この状況にならないようにちゃんと管理できるようにしましょうね。

またリボ払いをするとリボ払いの履歴が残ります。一回や二回ならまだしも何十回、何百回と支払いを続けていると、信用値が下がっていってしまう可能性があります。リボ払いをしている=お金に困っているとなり、大きな買い物をする際のローン審査に影響が出るなんて恐ろしいこともあるほどです。

念のため「自動リボサービス」の確認と解除を

万が一、発行した楽天カードが自動リボ設定になってしまっている場合は、解除をしてください。

確認と解除方法

  1. 楽天e-NAVIへログイン
  2. リボ・キャッシングを選択
  3. 自動リボの登録・解除を選択
  4. 自動リボの確認
  5. もし設定されていたら解除

確認するためには、楽天カード会員専用の「楽天e-NAVI」というサイトへの登録をした後、サイト内で確認しましょう。

楽天e-NAVIのTOPから「リボ・キャッシング」を選択し、その中にある「自動リボの登録・解除」から解除が可能です。

実際のe-NAVIの画面

簡単に確認することも解除することも可能なので一度チェックしておきましょう。

設定されてない場合は上記のような文言が表示されます。この場合は、解除の必要がないので安心してくださいね。

もしリボ設定がされていたら解除してください。解除後の支払いは、解除後の翌月に一括で支払いが必要になります。

リボはどうしてもの時の最終手段!

どうしてもお金が足りない場合には、リボ払いは助けてくれますが、金利は高いし、返済に時間がかかるし、信用情報にも傷が付く可能性があるという圧倒的なデメリットをもっていますので、リボ払いは本当に最終手段と認識してください。

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