楽天カードがGoogle Payに対応!ApplePayより優れたGooglePayでキャッシュレスを実現しよう!

楽天カードが2019年7月23日よりAndroidにて使えるGoogle Payに対応を開始しました!

これにより、Androidの方でもApple Payと同じように楽天カードを使ってさらに多くの店舗でのキャッシュレスを実現することができるようになりました。

今日は楽天カードとGooglePayの組み合わせのメリットや詳細から、Google Payについての紹介(使い方、メリットやデメリット、ほかのPayサービスとの違いなど)をしていきます!

ご興味がある方は是非お付き合いくださいませ。

>楽天カード

楽天カード×GooglePayについて

まずはGooglePayが楽天カードで対応したことによる変化についてお話しします。

楽天カードがGooglePayで利用できるようになったことで、AndroidユーザーでもiPhoneユーザーと同じように、楽天カードをGooglePayに登録しておくことで、QUICPayで支払いが可能な店舗での支払いが可能になりました。

Android×楽天カードでできること

  1. 楽天カードを提出して支払う
  2. 楽天カードを楽天Edyの端末へタッチして支払う
  3. 楽天EdyをGoogle Payに登録して楽天Edyの端末へタッチして支払う
  4. 楽天カードをGoogle Payに登録してQUICPayの端末へタッチして支払う NEW

AndroidユーザーにとってもiPhoneユーザーと同じように楽天カードのメリットが1つ増えたことになります。楽天EdyとQUICPayを駆使すれば結構網羅できるはずですから、キャッシュレスも楽天カード1枚で完結できちゃいますね。

ちなみに、今回のGooglePayでの対象カードは、AMEX以外のブランドの楽天カードとなっています。


▲〇がついているカードが対象カードです。

図のように、「VISA、Mastercard、JCB」の国際ブランドであればデザインカードでも全然OKです。ただしGooglePayのアプリに読み込まれる券面デザインは全部同じになります。これはApplePayでも同じ仕様でした。

また、GooglePayの楽天カードでの1回当たりの利用上限額は、税込30,000円未満となっています。未満なので29,999円まではOKということになります。

もちろん、GooglePayを使って楽天カードから支払いをした場合も、普段の決済と同じように1%分の楽天スーパーポイントが還元されます。カードを提示して支払いをする際と変わりありません。

Google Payとは?

ではここからはGooglePayについて掘り下げていきましょう。

GooglePayは、ApplePayの開始した約2か月後の2016年12月にAndroid Payとしてサービスをスタートし、2018年2月にGooglePayと名称が変わりました。

Android Pay ⇒ Google Pay

GooglePayは、Androidのおサイフケータイ機能を利用したキャッシュレス決済ですので、おサイフケータイ機能がついているAndroidのスマホとGoogle Payアプリがあれば利用ができます。

※今販売されているAndroidのスマホはだいたいおサイフケータイ機能はついていますので安心してくださいね。

GooglePayの使い方は?

使い方はApplePayと同じで、GooglePayアプリに対応しているクレジットカードや電子マネーを登録しておくだけで、あとはアプリを起動して支払うだけ。

詳しい使い方はメチャクチャ簡単です。

スマホを専用の機械にタッチすると決済ができます。

上記のような初期設定は、必ず必要なので登録方法がわからない方は、Google Payの公式サイトでチェックしておきましょう!

タッチして支払いをする支払い方法は、電子マネーのiDやEdy、Suicaなどと同じ使い方なので馴染みが深いですね。

今、大ブームとなっているスマホ決済では、バーコードを見せたりQRコードを読み取って支払いをする方法が多くなっていますが、これに比べてもタッチするだけなのは楽ですね。

ApplePayと同じように端末に近づけるだけで決済ができるのはメリットですね。

GooglePayに対応している支払い方法は?

GooglePayでは以下のようなクレジットカードや電子マネーなどを登録することができますので、Androidのスマホの中にすべてをまとめておき、使いわけることができるんです。

対応している支払い方法

  • Suica
  • WAON
  • nanaco
  • 楽天Edy
  • QUICPay(クレカ決済)
  • 電子マネーiD(クレカ決済)

すごいですよね。

これだけ電子マネーが使えるのは強みだと思います。特にWAONやnanaco、楽天EdyはApplePayでは対応していないので、GooglePayのメリットであることは間違いないでしょう。

GooglePayに対応しているクレジットカードは以下になります。

対応カード  使えるお店 対応外カード
Kyash Visa カード QUICPay なし
JACCSカード
Visa/MasterCard/JCB
QUICPay プリペイドカード
JCBカード QUICPay JCBプレモカード、法人クレジットカードおよび一部の個人クレジットカード
LINE Pay カード QUICPay なし
ゆめカード
エクセルメンバーズカード
QUICPay ハウスカード、法人クレジットカード
ライフカード
Visa/MasterCard/JCB
iD Vプリカ、ローン専用カード、ライフカードビジネス(法人カード)
SMBCデビットカード iD なし
楽天カード
Visa/MasterCard/JCB
QUICPay Amex ブランドが付帯されているカード

引用:Google Pay公式サイト

今回、楽天カードが追加されたことは大きいですね。楽天カードを登録しておけば、GooglePayを使ったQUICPay決済でも、楽天スーパーポイントを決済金額の1%分を毎回貯めることができるようになります。

さらにKyashというスマホ決済のリアルカードも登録することができます。Kyashは毎回2%還元が受けられるお得なカードなので、これを登録できるのも面白いです。

さらに、クレカや電子マネーだけではなく、ポイントカードも入れておくことができます。これもApplePayにはない嬉しいメリットです。

対応しているポイントカード

  • 楽天ポイントカード
  • Tポイント
  • dポイント
  • マツキヨポイント
  • ドトールポイント
    など

楽天、Tポイント、dポイントが入れられれば結構熱いですよね。GooglePayに入れておけば、お財布が本当に不要になりますよー!

おすすめの使い方

Google Payのおすすめの使い方としては、持ち合わせている電子マネーを全種類登録しておき、それぞれのお得な使い方を準備しておくことです。クレカに関してはiDとQUICPayでそれぞれ1種類ずつ登録しておけば大丈夫ですよ。全種類登録しておくと、国内であればほとんどの場所で使えるので、完全キャッシュレスが実現できます。

例えば、万が一iDが使えない!となってもQUICPayが使えるや、SuicaとiDなら使える!となっても対応できますね。

私のおすすめの使い方としては以下のようになります。

登録クレカ ⇒ Kyash & 楽天カード
Suica ⇒ ビックカメラSuicaカードでオートチャージ
WAON ⇒ イオンカードチャージ
nanaco ⇒ そのまま
楽天Edy ⇒ 楽天カードからのチャージでポイント倍増!
QUICPay ⇒ Kyash(楽天カードでチャージ)
電子マネーiD ⇒ 三井住友カードなど

それぞれ詳しく紹介してきます。

登録クレカ

基本的に登録しておくクレカは、楽天カードがいいでしょう!ただ、もしKyashを持っている方なら、Kyashも同時に登録しておくといいかと思います。

楽天カードとKyashはQUICPay加盟店で使えます。

▲Kyash(左)と楽天カードAMEX(右)

Kyashは登録したクレカからオートチャージをして使うのが鉄板になっているので、私は楽天カードからチャージさせるように設定しています。これにより、Kyashの利用でもらえる2%還元に加えて、楽天カードからのチャージの際に楽天カードの利用分として1%のポイント還元が受けられるので、二重取りが実現できるわけなんです。

じゃあ楽天カードいらないじゃん!って思う方もいると思いますが、私が実際にKyashをメインで使っているとよくエラーが起きるんです。なので、エラーが出て決済ができないとなってしまった際の保険として楽天カードも登録しておくといいと思います。

ちなみに、Kyashのチャージに楽天カードを使う方法であれば、直接Google Payに楽天カードを登録するわけではないため、間接的にGoogle Payで楽天カードのAMEXブランドも使えるようになっちゃいますよ!

Kyashについて知りたい方は以下記事へお越しください。

kyashというプリペイドカードをご存知ですか?最近ちょこちょこネットでも噂になっている新しい決済サービスですが、このkyashがすごいよう...

Suica

Suicaに関してはオートチャージをしていくのが一番楽です。オートチャージしておけば駅の券売機で毎回チャージする手間がなく、ほんとに楽ですし、混み合っているときも安心です。そんなオートチャージをするには対応しているクレジットカードが必要なのですが、その中で一番おすすめなのはビックカメラSuicaカードでしょう。

ビックカメラSuicaカードは、初年度年会費無料で次年度以降も1回でもカードを利用すれば無料になります。もちろんオートチャージでもOKですので、実質無料といえますね。

このカード、オートチャージ設定をしておくだけでガンガンJREポイントがたまりますし、ビックカメラでは10%分のビックポイントもたまっちゃいます!Suicaのオートチャージができるクレジットカードの中では最もおすすめできるカードです。

WAON

WAONもオートチャージが楽ですね。

オートチャージはイオンカードでしかできませんので、イオンカードを持っていれば設定しておくことがおすすめです。

私の場合は、WAONを利用する機会がほとんどないのですが、イオン系列のお店が近くにある方はWAONを入れておくと便利だと思います。

WAON公式サイト

イオンカードの新規入会キャンペーンが2019年9月末まで最強となっています。これは本当にお得でしかないので、全員に利用してもらいたいキャンペ...

nanaco

nanacoに関してはセブン&アイグループの店舗で利用することがあるので、登録はしておくといいでしょう。

ただ、現時点で私はnanacoはそのまま入れているだけにして使う機会は少ないです。

nanaco公式サイト

楽天Edy

楽天Edyは、楽天グループの電子マネーなので、楽天カードとの相性は抜群です。楽天カードからチャージすれば、ポイントがもらえるキャンペーンが結構やってるので、絶対楽天カードからチャージするのがお得です!

楽天カードでチャージすると楽天Edyの利用で貯まるポイント以外に、楽天カードの利用ポイントもたまるのでこちらも二重取りに。ポイントの二重取りは基本中の基本なので、ぜひやってみてくださいね。

楽天Edy公式サイト

電子マネーiD

iDを使う場合にはiD対応のクレジットカードを利用しましょう!対応している会社は三井住友カードとライフカードの2社のみとなっています。(2019年8月現在)

私は三井住友カードを使ってますが、ライフカードなどもおすすめかと思います!

iD公式サイト

Google Payのメリットとデメリット

最後にメリットとデメリットを簡単にまとめていきます。

メリット デメリット
・ApplePayよりキャッシュレスに近い!
・使える店舗が圧倒的(電子マネーが強い)
・簡単にキャッシュレスが実現できる
・チャージ&利用でポイントの二重取りができる
・おサイフケータイ機能がないと使えない
・充電が無くなると使えない

Google Payのメリットとしては、クレジットカード以外にもTポイントやdポイントを1つのアプリにまとめられることで、簡単にキャッシュレスが実現できるところと、ApplePayよりも多くの電子マネーに対応しているので、使える店舗が圧倒的に多いという点です。

個人的にはメインでiPhoneを利用しているので、ApplePayにはない、WAONや楽天Edyなどの電子マネーが入れられるのは本当にうらやましいです。ここが対応しているので、チャージと組み合わせてポイントの二重取りができることもメリットになるでしょう。

逆にデメリットとしては、おサイフケータイ機能を利用して決済をする仕様になっているため、おサイフケータイ機能が付帯してないスマホは対象外になるところでしょうか。また、ApplePayと同じように充電が無くなると使えない点もデメリットになりそうです。

ApplePayよりもすごいGooglePay!

ここまで紹介してきてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、GooglePayはApplePayよりも強いです。その理由はもちろん使い勝手の良さや還元率の違いです。

この表を見てもらえれば一発でお分かりいただけるかと思います。

項目 GooglePay ApplePay
Suica
QUICPay
iD
nanaco ×
WAON ×
楽天Edy ×

ApplePayはSuica、iD、QUICPay決済となっているのに対し、GooglePayはWAONや楽天Edy、nanacoなどにも対応しています。これにより先ほど紹介したようにポイントの二重取りなどのパターンも実現することができるので、かなり大きな強みかなと思います。

Androidのスマホはもともとおサイフケータイという機能を備えていたことから、以前からキャッシュレスを実現していたことがここにきて功を奏しているのかなと思います。

また、Googleという圧倒的強者による圧倒的技術や力で提携数を増やすことに成功している背景もあるかなと考えています。